ランサーエボリューションⅨ

2005

ラランサーエボリューションⅨ

2005年(平成17年)3月に登場した『ランサーエボリューションⅨ』では、「GSR」の快適性と「RS」の駆動系を合わせ持つ、新グレードの「GT」が加わりました。先代からの変更として、エアダクトが設けられたフロントバンパー、ディフューザー形状一体型のリヤバンパー、カーボン製中空ウイング大型リヤスポイラーなどの採用があり、冷却性能や空力性能の改善とともに、スタイルを新しくしています。また、『ランサーエボリューション』として初めての、連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用した2.0Lインタークーラーターボエンジンを搭載したほか、チタンアルミ+マグネシウムターボチャージャーを採用し、レスポンスの向上などエンジン性能を全域で高性能化を図った。先代で高い評価を得ているアルミルーフパネル、ビルシュタイン社製ショックアブソーバー、ブレンボ社製4輪ベンチレーテッドディスクブレーキなどは引き続き継承。2006年8月には、アイバッハ社製コイルスプリング、過給レスポンスを改善させたチタンアルミ合金製のタービンホイールとアルミ合金製のコンプレッサーホイールを組み合わせたターボチャージャーなどを採用した『ランサーエボリューションⅨMR』を発売しました。

全長 4,490mm
全幅 1,770mm
全高 1,450mm
エンジン 2.0Lターボ