ディオン

2000

ディオン

1998年5月、三菱自動車が新しい企業ポリシーとして「いいもの ながく」を宣言。それを具現化した新しい車種シリーズ「SUW(スマート・ユーティリティ・ワゴン)」として、第1弾の『ミラージュディンゴ』に続き、第2弾の『ディオン』が「スマートデザイン」「エコロジーコンシャス」の基本思想をもとに2000年(平成12年)1月に誕生しました。5ナンバー7人乗り3列シートのミニバンで、コンパクトなボディでありながら、2,705mmのロングホイールベースやフラットフロアによりゆとりの居住空間を実現し、ヒップポイントの最適化、低いサイドシルと相まって、優れた乗降性を有していました。セカンドシートは、チャイルドシートを装着していてもサードシートに容易に乗降できる、左右独立分割ロングスライドとウォークイン機構を採用。サードシートは床下反転収納機構やオープンエリアモードも採用するなど、多彩なシートアレンジを可能としました。インテリアには落ち着いた色調が採用され、コラム部のシフトレバーをフロアシフト感覚で操作する、個性的なレバー形状のスマートシフトが装備されました。環境にやさしい新開発の2.0L GDIエンジンと、INVECS-Ⅱ4ATを全車に搭載。2002年5月にはビッグマイナーチェンジを受け、フロント部のデザインが表情豊かに変更され、1.8L GDIインタークーラーターボエンジンや、2.0L GDI搭載車にはINVECS-Ⅲ CVTが採用されました。

全長 4,460mm
全幅 1,695mm
全高 1,650mm
エンジン 2.0L