シャリオ

1991

シャリオ

'90年代は心の豊かさや余暇を楽しむ時代といわれ、生活意識やレジャーの多様化などにより、クルマに対するニーズも大きく変わってきました。それは、RVやワゴンとは違うセダンらしい品質感・用途を求めながら、既存のセダンの室内空間・機能・用途では物足りないとする新しい需要です。2代目『シャリオ』は、このような市場ニーズを的確に把握し、「セダンより自由、ワゴンより自在な空間・機能・用途の乗用車」をめざしてフルモデルチェンジし、1991年(平成3年)5月に発売されました。3列シートのコンセプトを継承しつつ、初代に比べてひとまわり大きくなったセミトールキャビンとロングホイールベースで、7人がさらにゆったり乗れる広い室内空間を確保。広いガラスエリアが、ゆとりある室内に一層の開放感をもたらしています。上質な生地を採用したシートは、12通り以上の多彩なシートアレンジを可能とし、10ヶ所にもおよぶ収納や大風量ベンチレーションなど、装備も充実していました。エクステリアデザインは、新感覚の2トーンボディカラーで、Cピラーを境に前後にキャビンを設けたダブルキャノピースタイルを採用。エンジンには、2.0L が搭載され、多人数乗車でも余裕のある走りをもたらしました。

全長 4,515mm
全幅 1,695mm
全高 1,580mm
エンジン 2.0L