ブラボー

1991

ブラボー

1989年1月より、『ミニキャブ エスステート』の後継車として投入された『ミニキャブ ブラボー』。1991年(平成3年)1月に、5代目となる『ミニキャブ』とともにモデルチェンジされ、このときに『ミニキャブ』のネーミングが外されて、『ブラボー』としてオリジナルモデルとなりました。軽自動車のキャブオーバー型は、1978年頃からプライベートユースの需要が大きく増加し、ヤングファミリーのレジャーや日常生活に使うクルマとして着実に販売台数を伸ばしてきました。これに応えるために生まれ変わった『ブラボー』は、水滴をイメージしたエアロスピンドルシェイプと名づけられた躍動感あふれるスタイルとなりました。また、チルトアップ式のフロントガラスルーフ、アウタースライド式のリヤガラスルーフともにワンタッチ電動開閉式としたスーパーエアロルーフや、反転対座フロントシート、ダブルクッションリヤシートなどの組み合わせによる多彩なシートアレンジが可能なスーパーアレンジメントシート、さらに乗り降りのしやすさを追求したクラス初のステップランプ付ボディ内蔵のリヤステップなど、魅力的な機能が満載されました。エンジンは新開発のSOHC 4バルブに加え、『ミニカ』で好評のDOHC 5バルブも設定され、ホットな走りを求めるユーザーにも応えています。また、HCU式フルタイム4WDとクラス初の2モード3ATの組み合わせにより一層のイージードライブ化を図りました。

全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,895mm
エンジン 657cc