ミニキャブ

1991

ミニキャブ

1991年(平成3年)1月、6年ぶりのフルモデルチェンジにより、5代目『ミニキャブ バン』『ミニキャブ トラック』となりました。5代目の『ミニキャブ』は、「楽+ QUALITY」をトータルコンセプトとし、『ミニキャブ バン』は「商売をもっと楽に充実させる楽商カー」、『ミニキャブ トラック』は「作業をもっと楽に快適にする楽業カー」をめざして開発されました。『ミニキャブ』シリーズは、機能的で力強いイメージのスタイルの中に、軽新規格で拡大されたボディサイズによってキャビン(バン+70mm、トラック+90mm)、ホイールベース(バン+140mm、トラック+50mm)ともに拡大し、居住性、積載性、乗降性、乗り心地、安全性などを向上。またクラス初の油圧式パワーステアリングなど、快適性・使い勝手を追求した機能・装備も充実させています。さらに、キャビン拡大にともなう前後席ドアの開口幅拡大とともに、『ミニキャブ バン』にはクラス初の内蔵リヤステップを採用しました。『ミニキャブ トラック』は、荷台床面地上高を低くするとともに、荷台を 80mm低下させる自動荷台低下装置を装備し、乗降性、積載性が高められていました。4WD車には新開発のパートタイム4WDが用意され、オートフリーホイーリング機構により、走行中の切り替え操作も可能にする実用性の高いものでした。

バン
全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,930mm
エンジン 657cc