パジェロ

1991

パジェロ

オフロードにおける高い悪路走破性と、都会的雰囲気を兼ね備えた本格オフロード4WD車として国内外で大好評を博している『パジェロ』を、9年ぶりにフルモデルチェンジ、2代目として1991年(平成3年)1月に発売しました。4つのボディタイプ(メタルトップ、ミッドルーフ、キックアップルーフ、Jトップ)を設定して多様なニーズに対応するとともに、走行性能、快適性、安全性などをすべて一新。エンジンには、パワーアップされたV6 3.0Lガソリン、2.5Lディーゼルインタークーラーターボを設定し、これに5MTまたは4ATを組み合わせています。機能面での特長は、世界初のスーパーセレクト4WDの採用で、フルタイムとパートタイムの両方式の長所をあわせ持ち、走行中でも100km/h以下なら2WD/4WDの切り替えを可能にしました。また、このシステムのあらゆる走行モードに対応するマルチモードABSが加わり、4輪すべてを最適に制御します。1993年7月には新開発のV6 3.5Lガソリンエンジンと2.8Lディーゼルインタークーラーターボエンジンを追加。1997年5月には、パジェロワイドシリーズにブリスターフェンダーを採用し、ガソリンエンジンには新開発の高効率エンジン、V6 3.5L GDIが搭載されました。さらに、同年9月には、ダカールラリーのレギュレーション変更に対応する『パジェロ エボリューション』を投入。高性能エンジン3.5L MIVECを搭載し、ボディの高剛性化と軽量化、オーバーフェンダーによる拡幅と4輪独立サスペンションの採用により、オフロードでの走破性とオンロードでの快適性を両立させました。

メタルトップ・ワイドフェンダー
全長 4,030mm
全幅 1,785mm
全高 1,815mm
エンジン 2.5L / 2.5Lディーゼルターボ / 3.0L
ミッドルーフ・ワイドフェンダー
全長 4,650mm
全幅 1,785mm
全高 1,870mm
エンジン 2.5Lディーゼルターボ / 3.0L