パジェロ

1999

パジェロ

3代目となる『パジェロ』は、1999年(平成11年)9月、大きく進化を遂げて登場しました。ラダーフレームからビルトインフレーム構造のモノコックボディとなり、ボディは全長、全幅、ホイールベースともに拡大。大幅な軽量化と高剛性化を果たし、優れた操縦安定性と乗り心地を両立しました。エンジンは、V6 3.5L GDIに加え、新開発の3.2L直噴ディーゼルターボ(DI-D)をラインナップ。高出力、高トルクと低燃費を両立。また、フルタイムとパートタイムの両方式の長所をあわせ持つスーパーセレクト4WDは、従来の機械式から電動切替式に進化し、操作フィーリングを大幅に向上させました。さらに、サスペンションはフロントコイルスプリング式ダブルウィッシュボーン、リヤマルチリンク式とした4輪独立懸架とし、長いホイールストロークと相まって、悪路走破性はもとより、高速安定性を大幅に高めました。3代目『パジェロ』のスタイルは、山猫が獲物を狙う瞬間の凝縮感と躍動感をモチーフとしてフロントフェンダーにふくらみを持たせました。

ショート
全長 4,220mm
全幅 1,875mm
全高 1,845mm
エンジン 3.5L、3.2Lディーゼルターボ
ロング
全長 4,735mm
全幅 1,875mm
全高 1,855mm
エンジン 3.5L、3.2Lディーゼルターボ