タウンボックス

1999

タウンボックス

6代目の『ミニキャブ』発売から3ヶ月後の1999年(平成11年)4月、『ブラボー』の後継モデルが『タウンボックス』のネーミングで発売されました。国内で初めての5ナンバーのキャブオーバータイプの軽自動車。全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,890mmのセミキャブスタイルとしたほか、エアダム風の大型樹脂バンパー、異形ハロゲンヘッドランプ、大型リヤコンビランプなどで個性を演出しました。駆動方式には2WDと4WDがあり、環境にやさしい660cc 3気筒 新リーンバーンMVVエンジンと、スポーティグレードには660cc 4気筒 DOHCインタークーラーターボエンジンを設定。4ATを新採用するとともに、4WD車にはボタン操作ひとつで2WD/4WDの切り替えが走行中でも行えるイージーセレクト4WDシステムを搭載しました。ロングホイールベースやワイドトレッドの採用で、高い走行安定性と快適な乗り心地を実現。リヤシートには使い勝手のよいセパレートタイプが装備され、すべてフラットになるリクライニング機構が備えられていました。ボディは「高エネルギー吸収フロント・サイド・リヤ構造」と「高剛性キャビン構造」の組み合わせによる衝突安全性強化ボディを採用しました。1999年6月には、1.1Lエンジンを搭載し、全長を+210mm、全幅を+60mm拡大し、6名乗車を可能とする3列シートの『タウンボックスワイド』を追加発売しました。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,890mm
エンジン 657cc / 659ccターボ