ミニキャブ

1999

ミニキャブ

軽自動車の新規格化(全長3.3m→3.4m、全幅1.4m→1.48m)に合わせ、1999年(平成11年)1月、使いやすいセミキャブフォルムにフルモデルチェンジした『ミニキャブ』の6代目が発売されました。新規格に合わせて、全長100mm、全幅80mm拡大、ホイールベースを2,390mm(トラックは2,200mm)と長めに設定。クラッシャブルゾーンを効果的に増大し、新たに設定された国内衝突安全基準のみならず、JNCAP(自動車アセスメント)にも対応した衝突安全強化ボディで、小型車なみの高い安全性を実現。エンジンは、3気筒の新リーンバーンMVVの搭載により、燃費や環境性能に配慮するとともに、低速から高速までスムーズにまわるトルクフルな動力性能を得ていました。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リヤが3リンク式コイルスプリング(トラックはリーフ式リジットサスペンション)で、前輪にはディスクブレーキを採用。また、4速ATやボタン操作で2WD/4WDの切り替えができるイージーセレクト4WDシステムを搭載しました。『ミニキャブ バン』は、リヤシートをたたむことでクラスナンバーワンの容積を誇る、フラットで使いやすい大容積のカーゴルームを確保。また大きく開くテールゲート、リヤ左右にスライドドアを装備するなど、使いやすさにこだわった高機能なクルマでした。

バン
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,890mm
エンジン 657cc