ミニカ

1998

ミニカ

1998年(平成10年)10月、軽自動車の新規格化(全長3.3m→3.4m、全幅1.4m→1.48m)に合わせ、『ミニカ』もここで9代目となり、全長100mm、全幅80mm拡大しました。8代目に比べてやや直線的となったエクステリアは、広いガラスエリアとほぼ直角にカットしたリヤゲートなどにより、ゆとりの居住空間と小粋なヨーロピアンスタイルを実現しています。商品コンセプトは「気軽に使えるベーシックセダン」とし、通勤や買い物に気軽に使え、経済性と実用性を重視したものとしました。エンジンは、環境にやさしい3気筒の新リーンバーンMVVを搭載し、安定した希薄燃焼により優れた低燃費を達成しています。さらに、万一の衝突に備えた衝突安全強化ボディ「RISE」を採用、独自の安全基準に従って、全方位からの衝突安全性が高められています。加えて運転席にSRSエアバッグを、後席にチャイルドシート固定機構付リヤシートベルトを採用。さらにブレーキアシスト、ABSなどの安全装備も充実させ、より一層の安全性が確保されました。また、クリーンな室内を実現させるクリーンエアフィルターや、ステアリングホイール、シフトノブなどに抗菌処理を施しています。1999年12月には、『ミニカ』をベースとした『ピスタチオ』を発売。新開発1.1L GDIエンジンにアイドリングストップ機構を採用し、自治体・公益企業対象に50台を限定販売しました。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,510mm
エンジン 657cc