パジェロイオ

1998

パジェロイオ

『パジェロジュニア』の後継車となる『パジェロイオ』は、軽自動車ベースではない、まったく新しい専用シャシーとボディが与えられて1998年(平成10年)6月に3ドアを発売、8月に5ドアが追加されました。『パジェロ』ブランドの新シリーズとして、『パジェロ』と『パジェロミニ』の中間に位置する手頃なちょうどよいサイズのモデルでした。『ギャラン』、『レグナム』、『RVR』などに採用された環境エンジン1.8L GDIの搭載とともに、新開発のスーパーセレクト4WD-iを組み合わせることで、路面状況に合わせて2H、4H、4HLc、4LLcの4つの走行モードから最適な駆動方式を選ぶことが可能でした。さらに大径16インチタイヤ、前後の短いオーバーハング、ゆとりの最低地上高や突起物の少ない床下構造により、クラストップレベルの対障害角も実現し、悪路の走破性にも優れていました。また、イタリアのピニンファリーナ社と共同でデザインしたエレガントなイメージの上級グレード「ソレント」もラインナップされました。

3ドア

全長 3,675mm
全幅 1,680mm
全高 1,700mm
エンジン 1.8L