ランサーエボリューションⅣ

1996

ランサーエボリューションⅣ

『ランサーエボリューション』のベースである『ランサー』が1995年10月にフルモデルチェンジしたことにより、『ランサーエボリューション』は第2世代へと移行します。ラリーカーのベースとなる「RS」はWRCワークスチームの技術要望に応える機能装備を、またスポーツドライビングを楽しむ「GSR」では優れた運動性能を安心して引き出せる機能装備を採用。1996年(平成8年)8月に発売された『ランサーエボリューションⅣ』では、走行状況に応じて後輪の左右の駆動力差をアクティブにコントロールするAYC(アクティブヨーコントロール)を採用し、コーナリング時の回頭性とブレーキング時の安定性を向上させました。また、4G63型2.0Lインタークーラーターボエンジンは、高速型カムプロフィール、鍛造ピストン、ツインスクロールターボチャージャーの採用などにより、最高出力は10PSアップの280PSを達成。ベース車のフルモデルチェンジに伴い新開発のマルチリンク式リヤサスペンションを採用。尚、「RS」にはスーパークロストランスミッション(ハイ及びローの2種類)をオプションで設定しています。

全長 4,330mm
全幅 1,690mm
全高 1,415mm
エンジン 2.0Lターボ