カリスマ

1996

カリスマ

『カリスマ』は、三菱自動車・ボルボ・オランダ政府の合弁によるネッドカー社で製造された4ドアセダン。オランダ、ドイツ、ベルギー、イギリス、オーストリアなどの欧州各国で販売され、その右ハンドル仕様を輸入し、カープラザ系列で1996年(平成8年)10月に発売しました。『カリスマ』は「リアルヨーロピアン・コンフォート」をテーマに開発され、コンパクトなボディに快適な居住空間を確保するという合理的なパッケージは、ファミリーカーとして取りまわしの良い5ナンバーサイズボディとしながら、レッグルームとリヤヘッドルームの広さを重視し、上級クラスにも劣らない居住性を実現しています。エンジンは、欧州仕様の中でも特に評価の高い1.8Lエンジンを日本向けに搭載。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにマルチリンクを採用しました。また、サイドメンバー、サイドシル、及び各ピラーを補強したボディ剛性の大幅な向上とあいまって、ヨーロッパで要求される「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能を高い次元でバランスさせました。ヨーロッパ育ちの特長装備として“トランクとドアの解錠、施錠が連動されたロックシステム”や、無段階ダイヤル式のシートリクライニング、内歯式ドアキーなどを採用していました。1997年10月には、1.8L GDIを搭載するとともに、SRSサイドエアバックを標準装備するなど商品強化を図っています。

全長 4,450mm
全幅 1,695mm
全高 1,405mm
エンジン 1.8L