エクリプス

1995

エクリプス

米国で1994年6月から発売されていた2代目『エクリプス』を輸入し、1995年(平成7年)6月に日本で発売。1992年にフルモデルチェンジを実施した7代目『ギャラン』のプラットフォームを採用。駆動方式はFFのみで、米国では4WDもありましたが、輸入はされませんでした。5ナンバーの先代に対し、全幅が+55mm拡大された、丸みのある躍動感に満ちた面構成のワイドボディとなりました。未来的なキャブフォワードデザイン、タイヤが路面をがっちりつかむようなワイド&ロープロポーションが米国では高く評価され、好調な販売を続けていました。インテリアは、運転席側に向いたセンターコンソールや、インストルメントパネルと一体化したドアトリムなど、ドライバーを包み込む感覚のラウンドコクピットを採用。シートは、ドライバーをしっかりとホールドする 6ウェイの調節機構付スポーツバケットシートを装備。エンジンは、最高出力230PSを誇る2.0Lインタークーラーターボで、4輪マルチリンクサスペンションなどとあいまって、剛性感としなやかさをあわせ持つ、卓越した走行性能を実現していました。1996年5月には、4シーターオープントップの『エクリプス スパイダー』を発売。このオープントップには幌の開閉がボタン操作ひとつで、僅か10秒程度で開閉できる電動式が採用されました。

全長 4,395mm
全幅 1,745mm
全高 1,295mm
エンジン 2.0Lターボ