ミラージュ

1995

ミラージュ

5代目となる『ミラージュ』は、『ランサー』とともに次世代のベーシックカーとして、3ドアハッチバック、4ドアセダンともに1995年(平成7年)にフルモデルチェンジ。4ドアセダンは実質的に『ランサー』と同一のモデルとなりましたが、『ランサー』にはない3ドアハッチバックは先代よりも全長を80mm短縮し、いっそうコンパクトになりました。新開発の1.5L DOHCエンジンは、低~中速のトルクアップと低燃費化を実現。4ドアに搭載の1.5L MVVエンジンは空燃比の希薄限界制御を採用し、いっそうの低燃費化を推進しました。V6ガソリンエンジンは1.6Lから1.8Lに排気量をアップし、新世代の小さな高級車に相応しい上質でゆとりある走りを提供しました。また、『FTO』で好評を博していたINVECS-Ⅱスポーツモード4ATを採用し、イージードライブと走る楽しさを実現させていました。安全性能は、パッシブ・アクティブの両面で向上。全方位対応の衝突安全ボディ、運転席・助手席SRSエアバッグシステムに加え、ABS、ハイマウントストップランプを装備。挟み込みを防止するセーフティ機構付きパワーウインドウも採用しました。5代目『ミラージュ』は2000年に生産終了しましたが、その名は1999年に発売された『ミラージュディンゴ』に引き継がれました。

3ドア
全長 3,870mm
全幅 1,680mm
全高 1,365mm
エンジン 1.3L / 1.5L / 1.6L
4ドアセダン
全長 4,290mm
全幅 1,690mm
全高 1,395mm
エンジン 1.3L / 1.5L / 1.6L /
1.8L / 1.8Lターボ /
2.0Lディーゼルターボ