ニューミニカ

1993

ニューミニカ

1993年(平成5年)9月に発売された8代目の『ニューミニカ』(3ドア・5ドア)は、「ジェントルベーシックミニ」をスタイリングテーマに、ボリューム感あふれる曲面で構成することで、安定感のある上質で個性的なデザインとしています。より丸みを帯びたスタイリングは新規格での設計により、ホイールベースを20mm伸ばしてロングホイールベース化。一見デザイン重視に見えながら、居住性を大幅に向上させています。3ドアでは運転席側ドアを小型化した左右非対称とすることで狭い場所での乗降性を向上。また「高剛性井桁フレーム」を採用し、大型化したボディフレームにより40km/h前面衝突時の乗員傷害値規制をクリアしたほか、パワーウインドウには国産車初のセーフティ機構を採用。安全性や使い勝手にも十分配慮されていました。エンジンは新たに4気筒エンジンが開発され、上級グレードのトランスミッションには、『ギャラン』などで好評のINVECSファジィシフト4速ATを軽自動車で初めて採用。静かで滑らかな走りと、快適なドライブフィーリングを実現しています。イメージリーダーの「ダンガン-4」には、1気筒あたり5つのバルブを持つDOHC 20バルブ+空冷インタークーラー付ツインスクロールターボチャージャーをはじめ、HCU式フルタイム4WDが搭載され、ブレーキには4輪ディスクブレーキが装着されました。

全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,475mm
エンジン 657cc / 659cc / 659ccターボ