デボネア

1992

デボネア

初代『デボネア』、『デボネアV』に続く3代目が、1992年(平成4年)10月に発売されました。三菱自動車が持てる技術のすべてを注ぎ、サイズ、スタイル、性能において最高レベルを求めた高級セダンでした。ボディサイズを大幅に拡大(全長+110mm、全幅+90mm)、曲線美の中に豊かな個性と風格を醸し出す堂々としたプロポーション、ゆとりあふれるインテリア&トランクスペースなど、満ち足りたパッケージが自慢でした。ハイテク装備も惜しみなく盛り込まれています。レーザービームで前車との車間距離を測定し、危険が近づくと警報やトランスミッションのODレンジを自動的に解除する乗用車世界初のディスタンスウォーニング、後退時に後方の映像をコンソールの画面に映し出すリヤビューモニター、ドアやトランクリッドを軽く閉めるだけで自動的に完全に閉まるアクティブパワーロック、キーレスエントリー操作をするだけで、シート、ヘッドレスト、ミラー、ステアリング角度を自動的に再現する三菱インテリジェントコクピットシステム(MICS)など、このクラスにふさわしい装備を充実。エンジンは、新開発のV6 3.5L DOHCと V6 3.0Lを設定するとともに、運転をサポートするファジィ制御「INVECS」を本格的に取り入れました。

全長 4,975mm
全幅 1,815mm
全高 1,440mm
エンジン

3.0L / 3.5L