リベロ

1992

リベロ

ますます多様化するワゴンユーザーのご要望に応えるため、スタイル・走り・機能とも基本から見直した、マルチパーパスなボンネットタイプワゴンの『リベロ』を、1992年(平成4年)5月に発売しました。『リベロ』は「自由」という意味のイタリア語で、サッカー用語としても使用されていることで馴染みがあります。開発にあたっては、「街のマルチカー」をコンセプトとして、様々な使用シーンにもフィットする都会的で新鮮なセダン感覚のスタイル、ゆとりある居住空間やフラットなラゲッジルームに加え、リヤシートはリクライニング機構、クッション部・背もたれ部とも左右独立したスプリットダブルアクションシートを採用し、マルチな機能を実現しました。エンジンは当初1.8Lガソリンと新開発の2.0Lディーゼルターボの2タイプ。その走りは、しなやかさと剛性を併せ持つサスペンションやワイドトレッド設計、高レベルのボディ剛性とあいまって、優れた旋回性、直進性に裏付けられた操縦安定性を実現しました。加えて、VCU付センターデフ方式のフルタイム4WDの設定やABS(オプション)、LED式ハイマウントストップランプ、リヤフォグランプなど、事故を未然に防ぐアクティブセーフティを充実させていました。

全長 4,270mm
全幅 1,690mm
全高 1,470mm
エンジン 1.8L / 2.0Lディーゼルターボ