ミニカトッポ

1990

ミニカトッポ

1990年1月、軽自動車の規格が改定され、排気量が550ccから660ccに、全長が3.2mから3.3mへと拡大されました。三菱自動車ではこれに対応するとともに、多様化するニーズに応える全く新しいコンセプトのクルマを開発。それがハイトワゴンの先駆けとなった『ミニカトッポ』です。1990年(平成2年)3月、新規格の『ミニカ』と同時発売された『ミニカトッポ』は、“DIY感覚あふれるFUN BOX”を開発のテーマとして、ボンネットタイプの運転のしやすさや快適性と、ワンボックス並の積載性、そして運転席側のドアが助手席側より小さい左右非対称ドアを採用した優れた乗降性など、これまでにない使う楽しさをカタチにしました。広々とした室内には、天井に小物が収納できるオーバーヘッドシェルフなど、ユニークな機能や装備を設定。横開きタイプのバックドアを採用することによって、ルーフキャリアへの長尺物の搭載や、開閉式のガラスハッチで小物の出し入れも容易でした。宅配バンやクールバンといった商用タイプ、ママと赤ちゃんのための装備を集めた「マーブル」など、『ミニカトッポ』ならではの使い勝手を高める特装車も各種用意されました。

全長 3,255mm
全幅 1,395mm
全高 1,695mm
エンジン 657cc