ミラージュ

1983

ミラージュ

「東京ディズニーランド」が開園した1983年(昭和58年)10月にフルモデルチェンジした2代目は、「元気なカジュアルビークル」を基本テーマに、初代『ミラージュ』の先進的デザインをさらに発展させ、タマゴのカタチから発想された角がなくなめらかなフォルムとすることで、より個性的かつ優れた空力特性、大きなガラスエリアによる良好な視界など実用性を向上させました。高性能な1.6Lターボや、1.8Lディーゼル、またパワーを必要とする時は4気筒、必要としない時は2気筒に自動的に変わる1.5L MDエンジンなど、豊富なエンジンバリエーションで走りと省燃費を追求しています。ボディタイプは、3ドアハッチバック、5ドアハッチバック、4ドアセダンを揃え、ユーザーの好みやニーズに幅広く対応していました。液晶式電子メーターやこのクラス初の周波数デジタル表示電子同調AM/FMラジオ、快適な温度をコンピュータが自動的に保つクラス初のオートヒーターなどを装備。エリマキトカゲをキャラクターに使用したテレビCMも大ヒットしました。1986年に登場した『ミラージュ・ナウ』の3ドアには、ポルシェ・デザインのステアリングホイールとアルミホイールを採用し、若者の話題をさらいました。

3ドア
全長 3,870mm
全幅 1,635mm
全高 1,360mm
エンジン 1.3L / 1.5L / 1,6Lターボ
4ドアセダン
全長 4,125mm
全幅 1,635mm
全高 1,360mm
エンジン 1.3L / 1.5L / 1.8Lディーゼル