エテルナ

1988

エテルナ

『ギャラン』から「Σ」という記号が外された6代目『ギャラン』が発売された翌年、『ギャラン』の双子車を送り出していたカープラザ系列からも、「Σ」という記号が外された『エテルナ』が登場しました。この『エテルナ』は、『ギャラン』と同一ボディによる差別化ではなく、トランクゲートを持つ5ドアハッチバックという専用ボディが与えられて、1988年(昭和63年)10月に発売。そのコンセプトは、週休2日制が定着したことで余暇時間が拡大し、それに伴うライフスタイルの変化に対応させることでした。十分な居住空間を確保することを最も大切な条件としながら、複合曲面を基調とする力強く存在感のあるフォルム、強く傾斜したフロントガラスや滑らかなルーフ、徹底したフラッシュサーフェス化によるエアロダイナミックシェイプが特徴でした。優れたスペースユーティリティを実現するため、リヤシートにはダブルアクションシステム、リトラクタブルヘッドレスト、センターアームレストの3つの機能をもつトリプル・ファンクション・システムを新開発。大きなトランクルームとトランクゲート、多機能なリヤシートとの組み合わせによって、居住性を損なうことなく高いユーティリティを確保しました。

全長 4,530mm
全幅 1,695mm
全高 1,405mm
エンジン 1.8L / 1.8Lディーゼルターボ / 2.0L / 2.0Lターボ