ランサーワゴン / ミラージュワゴン

1985

ランサーワゴン / ミラージュワゴン

1985年(昭和60年)2月に、『ミラージュ』に初めてのワゴンを追加しました。併せて、双子車として『ランサーワゴン』をギャラン系販売会社に投入。個性的なセミハイルーフボディを採用するとともに、優れた経済性、実用性、操作性を高いレベルで実現。「1500 CX」には、クラス初のダブルサンルーフが標準装備されていました。固定式の前席ガラスルーフに加え、後席ルーフは電動で開閉できるガラスルーフとし、セミハイルーフとの組み合わせで、開放感あふれる室内を演出していました。エンジンは、電子制御により運転条件に応じた最適な空燃比が得られるエレクトロキャブレタを装着した87PSの1500オリオンⅡと、ガソリン車なみの優れた始動性を確保するスーパー・クィック・グロー・システムを採用した65PSの1800シリウスディーゼルエンジンなどが設定されていました。後席の居住性を向上させるため、リヤシートを後退させて余裕ある足元スペースを確保、リクライニング機構付分割リヤシートやマルチ・リヤシェルフを採用するなど、ワゴンとしての機能性と個性を融合させたつくり込みが魅力でした。1986年には、三菱自動車初のセンターデフ付フルタイム4WD車が加わりました。

全長 4,135mm
全幅 1,635mm
全高 1,420mm
エンジン 1.5L / 1.8Lディーゼル