ミニキャブ (トラック・バン)

1966

ミニキャブ (トラック・バン)

1961年4月にボンネット型軽商用車の『三菱360』が発売されて好評を得ていましたが、時代は大型から小型トラックまでがキャブオーバー型に転換していく傾向にあり、軽商用車もキャブオーバー型に移りつつありました。これに合わせて三菱もキャブオーバー型の『ミニキャブ』の開発を進め、まず1966年(昭和41年)8月に『ミニキャブ トラック』の販売を開始しました。パワーユニットは、『三菱360』や初代『ミニカ』に搭載されていたエンジンを改良した空冷2サイクルリードバルブ付359ccで、21PSを発揮していました。乗り心地の良さと荷物の積載性に対応。発売当初のトラックは低床式一方開きの荷台だけでしたが、同年12月には三方開きの荷台も追加しました。また1968年2月には、『ミニキャブ バン』を発売。「スーパーデラックス」、「デラックス」、「スタンダード」、「ルートバン」の4グレードをラインナップしました。

トラック
全長 2,990mm
全幅 1,290mm
全高 1,610mm
エンジン 359cc
バン
全長 2,995mm
全幅 1,290mm
全高 1,630mmm
エンジン 359cc