コルト800

1965

コルト800

『コルト800』は、日本初となるファストバックスタイルのセダンで、第12回東京モーターショーへの出品で入場者の強い関心を集め、1965年(昭和40年)11月に発売されました。曲面ガラスをサイドに採用することで、本格ファストバックスタイルがもたらす美しさを、より一層高めています。エンジンは水冷2サイクル直列3気筒843ccで45PSを発揮。低速時に吸気がキャブレターに吹き返す現象を防ぐ「リードバルブ給気自動管制方式」を実用化しました。駆動方式はFR、サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン+横置きリーフスプリング、リヤがリーフスプリング+リジッドで優れた乗り心地を実現。『コルト800』は、その後『コルト1000F』、『コルト1100F』、『コルト11-F』へと進化を続け、三菱自動車の名を世界に知らしめました。

全長 3,650mm
全幅 1,450mm
全高 1,390mm
エンジン 843cc