コルト1500

1965

コルト1500

1963年鈴鹿サーキットでの第1回日本グランプリ自動車レース大会開催以降、モータースポーツ熱が高まってきました。一方、1965年7月に名神高速道路が全線開通し、ハイウェイ時代の到来が目前となり、高出力車の需要も増えてきました。『コルト』は1962年に『コルト600』を発売、1963年には『コルト1000』が発売され、モータリゼーションの本格的な進展の時代に、その名を刻んできました。この市場のニーズに応え、『コルト』シリーズの充実を図るため、1965年(昭和40年)10月に発売されたのが『コルト1500』です。『コルト1000』のスタイリングをそのままに、ホイールベース、全長を拡大。これまでの『コルト』が2灯式であったのに対し、4灯式ヘッドライトを採用。エンジンは直列4気筒1.5Lで、最高出力は70PSにパワーアップされ、最高速は140km/hでした。

全長 3,975mm
全幅 1,490mm
全高 1,425mm
エンジン 1.5L