ミニカ70

1969

ミニカ70

1969年(昭和44年)7月、70年代を先取りする近代的なミニカーという思いを込めて、『ミニカ70』の名でフルモデルチェンジされた2代目『ミニカ』。『ミニカ70』は、ハイウェイをより速く、より美しく、より快適・安全に走る車として、三菱の最新技術をもって設計されています。空気抵抗をスムーズに受け流すウイング・フローラインをはじめ、クラス初のリヤフラップ(開閉式レジャーウィンドウ)、シャシー関係も初代『ミニカ』から変更され、サスペンションには、前輪がマクファーソン型ストラット式、後輪はリジッドアクスルの5リンク式を採用。シートには座り心地、耐久性に優れたウレタンフォームシートを装着しました。さらに強力内外気切り替え2段ヒーターとオールウェザーベンチレーションで風向き、風量の調節を可能にしていました。1969年12月には、ツインキャブ仕様で38PSを発揮するホットな「SS」と「GSS」や、1970年10月にはカーステレオ付豪華装備「GL」などのバリエーション車が追加され、さらに1971年9月にはマイナーチェンジが実施されて『ミニカ72』となりました。

全長 2,995mm
全幅 1,295mm
全高 1,345mm
エンジン 359cc