コルト1100

1966

コルト1100

『コルト1000』のレベルアップを図るため、1966年(昭和41年)9月にエンジンを1.1Lに載せ替えて『コルト1100』を発売しました。当時、画一化された感のあった1.0Lエンジンに対して、プラス100ccの余裕をアピールする乗用車の先駆けでもありました。『コルト1000』の51PSを大きく上回る58PSとし、ボディも軽量化することで走行性能が向上。ワイパーやヒーター、デフロスター性能の向上をはじめ、豪華でありながら操作性を高めたダッシュボード、騒音低減に配慮した足回りとミッション、長身のユーザーもゆったりしたドライビングポジションが得られるフロントシートなどの採用により、高級感のある乗り心地を実現。充実が図られた『コルト』シリーズですが、その特長として、『コルト1000』、『コルト1100』系には丸型の2灯ヘッドライト、『コルト1500』には丸型の4灯ヘッドライト、1968年にモデルチェンジされた『ニューコルト1200』、『ニューコルト1500』系には角型2灯ヘッドライトがそれぞれ採用されていました。

全長 3,855mm
全幅 1,490mm
全高 1,420mm
エンジン 1.1L