見上げるプロジェクト 星空みあげ隊

子ども原っぱ大学による「星空マイスター学科」を通じて親子で楽しめる星空ワークショップを開催しています。

第4弾 子ども原っぱ大学「星空マイスター学科」 神奈川県 相模原市 藤野倶楽部 開催日:2014年7月12日

  • ニコンさんからお借りした本格的なデジタル一眼レフカメラで撮影に挑みます!
  • 相模湖畔、旧藤野町エリアの緑豊かな森林に囲まれた藤野倶楽部が今回の会場です。
  • ゲームを交えながら写真撮影の基本を楽しく学びます。
  • パンフレットを見てかっこいい撮り方を研究したり、子どもたちはカメラに没頭。
  • アウトランダーPHEVの電力で工作体験。電動ノコギリに子どもたちは不安ながらも果敢に挑戦!
  • 切断したパイプと虫メガネ、ルーペを接着剤で接合して、2種類のレンズを作成。
  • 自分の手で作ったレンズをカメラに装着!子どもたちの集中力もグッと高まります。
  • 見てください!これは子どもたちが手作りレンズで撮影した作品です。
  • わかりやすく解説してくれるビクセンさんの星空話に、子どもたちも真剣に聞いています。
  • 星空撮影に挑む子どもたち。夜になっても集中力がまったく途切れません!
  • ビクセンさんの本格的な天体望遠鏡に子どもも大人も興味津々。

今回のテーマは「星空×カメラ」
緑豊かな相模湖畔の旧藤野町で開催

都内から車で1時間の近さとは思えない、緑豊かな森林に囲まれた自然空間での開催。今回アウトランダーPHEVは電力供給だけでなく、カメラの被写体としても大活躍!

都内から車で1時間の近さとは思えない、緑豊かな森林に囲まれた自然空間での開催。今回アウトランダーPHEVは電力供給だけでなく、カメラの被写体としても大活躍!

7月12日(土)に4回目となる「星空マイスター学科」を開催しました。「星空マイスター学科」は身近な自然の中で星空を見上げる機会をもってもらいたい、大切な自然を未来に残そうという気持ちを広げたい、という思いで子ども原っぱ大学と共催しています。

今回のワークショップは子ども写真教育codographの中村こどもさんを先生に迎え、「星空×カメラ」がテーマ。会場は相模湖畔、旧藤野町エリアにある藤野倶楽部です。青空のもと、緑豊かなこの地に集まったのは大人、子ども約60名。当日の模様を子ども原っぱ大学のツカコシさんにレポートしてもらいます。

一人一人がニコンD3300を片手に
カメラを基礎から学んでいきます

初めて手にする本格的なデジタル一眼レフカメラ。写真撮影の基本を楽しく学べる中村先生のお話に、子どもたちは興味津々!

初めて手にする本格的なデジタル一眼レフカメラ。写真撮影の基本を楽しく学べる中村先生のお話に、子どもたちは興味津々!

こんにちは。星空見上げ隊隊長・子ども原っぱ大学のツカコシです。当日はまだ日が高い午後一番に集合し、カメラを手にする前に写真の基本を覚えるところからスタート。中村先生の掛け声に合わせて写真の明るさに関わる三要素(シャッタースピード、絞り、ISO)の暗唱です。「ISO100、ISO200、ISO400…」子どもたちの大きな声が藤野の谷に響きます。

基本を覚えたら、いよいよカメラを一人一人手渡し。今回使用するデジタル一眼レフカメラはカメラメーカーのニコンさんからお借りしたD3300です。「カメラを持って走らない、レンズに触らない」。取扱いの注意を聞いて、本格的なカメラを手渡されると子どもたちに心なしか緊張が漂います。

カメラを持つ手つき、ファインダーを覗く真剣な表情はまるで、プロカメラマンのよう。

カメラを持つ手つき、ファインダーを覗く真剣な表情はまるで、プロカメラマンのよう。

codographの写真教育はマニュアル撮影が基本。先ほど覚えた明るさの三要素をコントロールしながら子どもたちはどんどん写真を撮っていきます。ファインダーを覗く表情は真剣そのもの。一番絵になるのは写真を撮っている子どもたち自身だな、なんて思ってしまいます。

一通り写真の基本を覚えたあとは自動車撮影会!モデルは、このあと工作体験で活躍してもらう三菱自動車のアウトランダーPHEVです。自然が似合うこのクルマを子どもたちが前から、後ろから撮影しまくり。ホイールやエンブレムを切り取る子、地面に寝転がって撮影する子。あちこちでプロ顔負けの作品がカメラに写し出されました。

※★マークの写真は子どもが撮影した作品です。
まるでパンフレットに載っているかのような、迫力あるアウトランダーPHEVの写真は子どもが撮った作品!かっこよく撮るために子どもたちは色んな角度から撮影します。

子どもでもプロ顔負けの写真が撮れる!ニコンのデジタル一眼レフカメラD3300

今回のワークショップで使用したデジタル一眼レフカメラは、高精度・高品質で世界中のカメラユーザーに愛されているニコンさんからD3300をお借りしました。
子どもでも持ちやすい小型軽量ボディですが、簡単操作でカメラ初心者でも驚くほどキレイに撮れるので、子どもたちは大喜び!実はこのレポート写真もD3300でカメラマンに撮影していただきました。「これ欲しい!」とプロも納得の一品です。

アウトランダーPHEVから電力を供給し
電動ツールを使って塩ビ管でレンズを自作!

大自然の中でも、電力が活用できるアウトランダーPHEVのリチウムイオンバッテリー。開放感溢れる青空の下で工作を楽しめました。

大自然の中でも、電力が活用できるアウトランダーPHEVのリチウムイオンバッテリー。開放感溢れる青空の下で工作を楽しめました。

撮影会でひとしきり盛り上がった後は、星空マイスター学科の定番、ものづくりコーナー。今回は塩ビ管を切り出してD3300用のレンズを自作します。塩ビ管からの切り出しは電動ノコギリを使用。作業場には電源がないため、先ほどはモデルとして活躍したアウトランダーPHEVから電力をもらいます。アウトランダーPHEVは自分でも発電でき、電気だけでも走行可能な“プラグインハイブリッドEV”。車載のバッテリーがフル充電状態だと、車のコンセントから一般家庭の約1日分の電力を供給できるとのことで、今回のワークショップでも心強い味方でした。

さっそく、電動ノコギリをアウトランダーPHEVに接続。スタッフのサポートを得て、子どもたち自ら電動ノコギリを駆使して塩ビ管を切断していきます。はじめての電動ノコギリの迫力に最初は怖がる子どももいますが、みんな果敢に切断できました。切り出したパイプと虫メガネ、ルーペを接着剤で接合して、2種類のレンズを作成しました。少し離れたところの被写体を写す標準サイズのレンズと近接撮影に適したマクロレンズです。

出来上がったレンズをカメラに装着し、再び撮影時間です。ピント合わせが難しい手作りレンズ、みんな苦労していましたが、次第に慣れてきた様子。見てください、このオリジナルレンズでの作品たちを!

※★マークの写真は子どもが撮影した作品です。
								自作マクロレンズで撮った子どもたちの作品はプロ顔負け!次々と撮って見せる子どもたちに親は大感激していました。

※★マークの写真は子どもが撮影した作品です。
自作マクロレンズで撮った子どもたちの作品はプロ顔負け!次々と撮って見せる子どもたちに親は大感激していました。

たのもしい走りと電力供給で大活躍のアウトランダーPHEV

毎回ワークショップは自然の中で開催するので、行き帰りの山道や登坂路も力強く走ってくれるたのもしい相棒です。 走行性能はもちろん、工作体験でも大活躍!電力供給のない屋外でもアウトランダーPHEVから電力をもらえば電動工具が使えるので、気持ちいい自然の風を感じながら工作体験ができます。
今回ワークショップで使用したカメラも充電ができたので、電池切れすることなく一日中使うことができました。

美味しいご飯をいただいた後に
ビクセンさんから夏の星空のお話

施設内の農園で採れた新鮮野菜がたっぷり使われた石焼ビビンバは絶品!

施設内の農園で採れた新鮮野菜がたっぷり使われた石焼ビビンバは絶品!

そうこうしているうちにあっという間に夕ご飯の時間になりました。午後いっぱい太陽の下のワークショップで子どもも大人もへとへと。夕ご飯は藤野倶楽部でご用意いただいた地の野菜で作られた石焼ビビンバです。夕暮れ時の風に吹かれながらアツアツのビビンバをいただくのは何とも贅沢な時間でした。

プロジェクターを使い、図や写真を用いてわかりやすく星空話をしてくれたビクセンさん。子どもだけでなく、大人も皆熱心に聞いていました。

プロジェクターを使い、図や写真を用いてわかりやすく星空話をしてくれたビクセンさん。子どもだけでなく、大人も皆熱心に聞いていました。

日が落ちて、いよいよ本番。と言いたいところですが、暗くなるまではまだ間があります。
その間、今回のワークショップで本格的な望遠鏡をご用意いただいたビクセンさんから、夏の星空や望遠鏡を通して見える月、惑星のお話をしていただきました。深い知識で教えてくださる宇宙の不思議に、子どもも大人も興味津々でした。

星空を見上げる楽しさを子どもたちに伝えるビクセンの天体望遠鏡

天体観測には欠かせない望遠鏡や双眼鏡など、様々な光学機器製品の開発を行っているビクセンさんにご協力いただきました。
今回ご用意いただいた天体望遠鏡は、雲がなければ月面や土星の輪まで見え、カメラを取り付ければ天体撮影もできる優れもの!ただ今回は曇ってしまい、ちらっとしか星や惑星が見れず残念でしたが、それも自然の摂理。天体望遠鏡を覗くことで、子どもたちが星空に興味を抱く良い機会を作ることができました。

暗い夜空での撮影ワークショップ
子どもたちが写した「星空」に感動

暗くなるに連れて次第に曇が覆ってきましたが、子どもたちはめげずに写真を撮り続けていました。子どもたちは皆真剣です。

暗くなるに連れて次第に曇が覆ってきましたが、子どもたちはめげずに写真を撮り続けていました。子どもたちは皆真剣です。

暗くなってきたところで夜の部スタート。カメラを片手に暗闇で撮影をしていきます。シャッタースピードを長くとることで、真っ暗な空でも明るく写せる。ディスプレイに浮き上がる昼のような空に大人も子どもも驚きの声をあげながら、夜の部のワークショップも進んでいきます。子どもたちの集中力がまったく途切れないのに驚き!

いよいよ、ビクセンさんの望遠鏡にカメラを接続しての星空&月の撮影、というタイミングで子どもたちが空を見上げだすと、空はあっという間に雲で覆われてしまいました。祈るような気持ちで星空を見上げますが、自然の天候には逆らえません。それでも子どもたちは星を撮ろうと一生懸命シャッターを切ります。すると、子どもの一人が「星が写った!」と叫び声をあげました。モニターを見せてもらうと確かに満天の星が写っています。肉眼では全く見えないのに。

不思議なことがあるものだと思っていると、先生の中村さんが子どもたちにちょっと指示を出すとあっちからもこっちからも「星が写った!」の声。そして、確かにそれぞれのカメラには満天の星が写っています。大人が見上げても、シャッターを切ってもまったく星は写らないのに。

結局、空は雲に覆われたままで、ワークショップ夜の部は終わりました。肉眼では少ししか星が見えなかったのですが、写真に写った満天の星と子どもたちのうれしそうな笑顔があふれていました。大人達は少々、狐につままれた感じです。

※★マークの写真は子どもが撮影した作品です。ストロボを焚いて空を撮影すると、塵がまるで夜空に輝く満天の星に見えます。

※★マークの写真は子どもが撮影した作品です。
ストロボを焚いて空を撮影すると、塵がまるで夜空に輝く満天の星に見えます。

最後に“種明かし”を中村先生がしてくれました。「惑星や月は太陽の光があたって、夜空に輝いて見えますよね。今回、皆が撮影したのはそれと同じ原理。ストロボを焚いたことによって空気中に浮かぶ塵が光ったんです。これも立派な“星空”ですよー。きれいな星空が撮れましたね!」

子どもたちが偶然にも写しだした「満天の星」にとても心が動かされました。“ホンモノの”星空は残念ながら少ししか見えませんでしたが、カメラを通して描かれる身近な自然の美しさ、素晴らしさを感じることができました。こうした取り組みを通して星空や自然に思いを馳せる大人、子どもが増えていきますように。ご参加いただいた皆さん、素敵な時間をどうもありがとうございました。

※このレポートは2014年7月に実施したイベントの様子です。掲載している車種は当時のモデルになります。最新のモデルはこちらをご覧ください。

参加者の方の声

今回ご参加いただきました方から、嬉しいお言葉をいただきました。

東京都在住
Kさん 3名で参加
親子で目一杯楽しませていただきました。昨日、さっそく同じカメラを買ってあげてしまいました!また素敵なイベントを楽しみにしています。
東京都在住
Mさん 4名で参加
子どもたちにはエキサイティングで非常に貴重な体験をさせていただきました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
神奈川県在住
Sさん 2名で参加
息子もとても楽しかったようで、「また行きたい!」と話してました。自らあまりそういうことを言う息子ではないので、よっぽど楽しかったんだろうと思います。また機会がございましたら、是非参加させて頂きたいです。
神奈川県在住
Kさん 2名で参加
父娘で星空マイスター学科に参加させて頂きました。2人ともとても楽しかった!と大満足で帰って参りました。2人から話を聞き、またこのような機会があれば是非私も参加してみたいと思いました。

子ども原っぱ大学

身近な自然で発見体験!をコンセプトに湘南エリア中心に活動。秘密基地づくり、ダンボール村づくり、無人島冒険など大人も子どももワクワクする場を多数プロデュース。

詳細はこちら 外部サイトへ移動します

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