見上げるプロジェクト 星空みあげ隊

子ども原っぱ大学による「星空マイスター学科」を通じて親子で楽しめる星空ワークショップを開催しています。

第3弾 子ども原っぱ大学「星空マイスター学科」 神奈川県逗子海岸 開催日:2014年2月16日

  • 望遠鏡の手づくり体験に、子どもたちの笑顔が絶えませんでした。
  • 古民家を思わせる風情ある黒門カルチャーくらぶが、今回の製作会場です。
  • 門の前にアウトランダーPHEVを止め、屋外で電動工具を使って製作。
  • 初めて使う電動ノコギリに、子どもたちは不安ながらも果敢に挑戦。
  • 望遠鏡を作る姿は真剣!物づくりの楽しさを実感できたかな?
  • カラースプレーを二色使ってきれいなグラデーションで塗装したりと、各々の個性を発揮!
  • 親子仲良く完成した望遠鏡を楽しんでいました。
  • マイ望遠鏡を使い、逗子海岸から望む伊豆半島や富士山は、忘れられない景色だったことでしょう。
  • たき火でさつま芋やメザシを焼いたりと、普段なかなかできない体験に子どもたちは目を輝かせて楽しんでいました。
  • 逗子海岸から望む夕日…富士山のシルエットが美しく浮かび上がりました。
  • 星空を描く「ペンライトアート」にみんなで挑戦!
  • 砂浜に寝転がり、星空観測。スタッフの解説に耳をかたむけ、思い思いに夜空を眺めました。

たっぷり雪が残る逗子海岸にて、
富士山と雲一つない空に見守られて開催

開催場所は、神奈川県逗子市逗子海岸。電源供給に必要なアウトランダーPHEVを東京から乗り付けました。前日に降った大雪が路面に残る状況でしたが、無理なく会場まで到着できました。

開催場所は、神奈川県逗子市逗子海岸。電力供給に必要なアウトランダーPHEVを東京から乗り付けました。前日に降った大雪が路面に残る状況でしたが、無理なく会場まで到着できました。

2月16日(日)に「星空マイスター学科」を開催しました。「星空マイスター学科」は身近な自然の中で星空を見上げる機会をもってもらいたい、大切な自然を未来に残そうという気持ちを広げたい、そんな思いで子ども原っぱ大学と共催しています。

3回目となる今回は子ども原っぱ大学の地元、神奈川県逗子市で開催。当日は大雪の直後で会場の逗子海岸にはまだたっぷり雪が残っていましたが、約70名の皆さんが参加してくれました。富士山がくっきり見える雲ひとつない穏やかな天気のなか、楽しい時間を過ごしていただけたようです。当日の模様を子ども原っぱ大学のツカコシさんにレポートしてもらいます。

アウトランダーPHEVからの電力供給!
子どもから大人までマイ望遠鏡を全力で手づくり

作業は、屋内では望遠鏡パーツの組み立て、屋外では塩ビ管の切断や塗装。アウトランダーPHEVのおかげで、屋外でも電気を必要とする電動工具を使用し、限られたスペースを有効活用できました。

作業は、屋内では望遠鏡パーツの組み立て、屋外では塩ビ管の切断や塗装。アウトランダーPHEVのおかげで、屋外でも電気を必要とする電動工具を使用し、限られたスペースを有効活用できました。

皆さん、こんにちは。星空みあげ隊隊長・子ども原っぱ大学のツカコシです。昼間の舞台は逗子海岸が目の前に広がる古民家コミュニティスペース、黒門カルチャーくらぶ。午後一番に集合し、日が沈むまでの時間でそれぞれの望遠鏡を手作りしました。

「星空マイスター学科」の望遠鏡は塩ビ管や虫眼鏡など身近なものを材料とし、電動ノコギリやドリル、カラースプレーを使って作り出す本格的なもの。室内では望遠鏡の組み立てスペース、庭はカラースプレーを使った塗装スペースとしたため作業スペースに限りが…、塩ビ管を切断するための電動ノコギリなどを使う場所がない!

その問題を解決してくれたのが、三菱自動車の自分で発電する電気自動車アウトランダーPHEV。黒門カルチャーくらぶの門の前に止め、アウトランダーPHEVから電力を供給し屋外でも電動工具を使えるようにしました。車載のバッテリーがフル充電状態だと、車のコンセントから一般家庭の約1日分の電力を供給できるアウトランダーPHEV、心強い味方となり、イベントの進行を助けてくれました。

「星空マイスター学科」の望遠鏡づくりのハイライトのひとつが、子どもたち自身による電動ノコギリを使った塩ビ管の切断!スタッフのサポートを得ながら、未就園児たちも電動ノコギリを使います。

親子で協力しながら楽しそうに作業する姿あちこちでみられました。微笑ましい光景です。

独創的なカラーリングに、子どもの個性を感じます。

独創的なカラーリングに、子どもの個性を感じます。

FMヨコハマの生中継レポートの様子。

FMヨコハマの生中継。スタッフの方がうまく受け答えしていました。

今回参加した子どもたちはとても度胸が据わっており、電動ノコギリの駆動音や振動に負けず、きっちりと仕事をやりとげました。もうひとつ、子どもたちが夢中になるのがスプレー塗装。ボディの筒をカラースプレーで塗装するのですが、色を選ぶとき、塗装するとき、大人も子どもも真剣そのもの。そのホンキのやりとりが微笑ましく、主催者としてうれしくなる瞬間です。

当日はFMヨコハマの人気コーナー“WE LOVE SHONAN REPORT”の生中継も入りました。レポーターの方もアウトランダーPHEVから電力をとっての作業や子どもたちの積極果敢な姿、大人たちの真剣な表情に驚いていました。

子どもたちがたき火の番に夢中になる横で
大人たちは沈みゆく夕日を楽しむ

完成したマイ望遠鏡で、逗子海岸から望める伊豆半島などを眺めました。

完成したマイ望遠鏡で、逗子海岸から望める伊豆半島などを眺めました。

全員無事に望遠鏡を完成させました。望遠鏡を持って皆で浜辺に繰り出し、たき火を起こして暖をとりながら焼き芋づくりのスタートです。それぞれの望遠鏡で富士山を見たり、伊豆半島を眺めたり、お互いの顔をのぞきあったり。そんな中、参加者からメザシの差し入れがあり、急きょ、焼き魚大会!薪を削って串をつくり、魚を串刺しにしてたき火であぶる。あつあつの魚を頬張る子ども。たき火の番を自らのミッションとし、ひたすら薪をくべる子ども。大人が目を離した隙に海に突進する子ども。思い思いの時間が流れるなか、日が伊豆半島に沈んでいき、刻々と変化する夕暮れ時のグラデーションを皆で楽しみました。

日が完全に落ちてからは、程よい焼き具合の焼き芋と子ども原っぱ大学お手製のおにぎりと豚汁の夕ご飯を食べ、身体を暖めながら暗くなるのを待ちました。

海に沈む夕日をバックに、たき火をしたり、参加者の方が差し入れてくださったメザシを焼いたりと、逗子海岸を満喫。

海に沈む夕日をバックに、たき火をしたり、参加者の方が差し入れてくださったメザシを焼いたりと、逗子海岸を満喫。

たき火に照らされながら見上げる冬の星空
身近な自然の豊かさを感じる時間

夕ご飯を食べしばらくすると、冬の星座たちが空に上がってきました。逗子という生活環境が近い場所での開催で、星が見えづらいかと心配したのですが、大雪の後の澄んだ空気のおかげもあり冬の星座がくっきり。

たき火を囲みながらの星空観察。作った望遠鏡で星空を眺めたりと、思い思いの時間を楽しんでいました。

たき火を囲みながらの星空観察。作った望遠鏡で星空を眺めたりと、思い思いの時間を楽しんでいました。

雪の残る浜辺でたき火を囲んで星空を見上げるロマンチックな時間です。木星、冬の大三角形、冬のダイヤモンド。大空にきらめく星座をひとつひとつ、大人と子どもが一緒になって観察しました。砂浜に寝ころび、たき火に照らされて星空を眺める…。昼間の必死な望遠鏡づくりから一転、大人も子どももリラックス。砂浜、たき火、星空、家族、友だち、そして雪…。最高の環境を皆でじっくり味わいながら穏やかに時が流れていきました。逗子海岸という身近なスポットでも心落ち着かせて夜空を見上げると、そこには変わらず瞬く星たちがいます。こんな風にじっくり星を見上げる時間が増えたらいいなと思いました。

自然の恵みを受けて、大雪の直後にもかかわらず穏やかな快晴の下で実施できた第3回星空マイスター学科。大人も子どもも真剣に手を動かし、夕日や星空、身近な自然の美しさを感じる最高の一日になりました。子どもたちが、ふと星空を見上げるようになることを願いながら、こうした取り組みを通じ、星空の素晴らしさ、自然の大切さに少しでも気づき、それらを守っていくきっかけを作っていけたらと思っています。

※このレポートは2014年2月に実施したイベントの様子です。掲載している車種は当時のモデルになります。最新のモデルはこちらをご覧ください。

参加者の方の声

今回ご参加いただきました方から、嬉しいお言葉をいただきました。

神奈川県在住
Nさん 4名で参加
海の近くに住んでいて、海岸で見たら星は綺麗だろうなぁと思っても、なかなか夜の海岸に出向く気力が出ませんでした。このような機会を与えていただき、充実した一日を過ごすことができました。子どもたちは毎日自分で作った望遠鏡を愛おしそうになでていて、想像以上に貴重な体験ができたようです。
神奈川県在住
Tさん 4名で参加
スタッフの方が作ってくださったトン汁とカレーうどんに子どもたちはとても喜んでいて、何回もおかわりをしていました。とってもおいしかったです!
神奈川県在住
Kさん 2名で参加
我が子のいつもとは違う姿を見て…こんな一面あるんだ!こんな表情するんだね、の発見。最初は照れ臭くて挨拶程度なのに、数時間みんなと一緒にいるだけで家族?みたいな感覚になります。見ず知らずの人たちが集まり星空を見上げる…とてもいい体験になりました。また次回も参加してみたくなりました。
神奈川県在住
Tさん 3名で参加
時間管理がきっちりされていて、無駄がないイベントだなと感じました。スタッフの方が素敵な方ばかり!次回のイベントも楽しみにしています~。

子ども原っぱ大学

身近な自然で発見体験!をコンセプトに湘南エリア中心に活動。秘密基地づくり、ダンボール村づくり、無人島冒険など大人も子どももワクワクする場を多数プロデュース。

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