MITSUBISHI MOTORS

増岡選手、パイクスピーク初挑戦ながらEVクラスで2位。ゴードン選手も完走 (2012.08.14)

 

アメリカ、コロラド州で開催のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは8月12日(日)に決勝が行われました。三菱自動車チームが出場するEVクラスでは、増岡浩選手がパイクスピーク初出場ながらi-MiEV Evolutionで優勝を争い、2位という好成績をおさめました。また、市販車と同じ仕様のMitsubishi i(北米向け市販車、日本名「i-MiEV」)で出場した女性ドライバーのベッキー・ゴードン選手もクラス6位で完走。三菱自動車チームは2台揃って完走を果たし、EVによるパイクスピーク初チャレンジを素晴らしい結果で終了しました。







■増岡選手のコメント■
「フィニッシュラインを通過しEVクラス2位という結果を聞いた時、これで少しはスタッフに恩返しをすることができたと思いました。練習日初日に私のミスでマシンを壊してしまいましたが、スタッフたちが全力で直してくれたお陰でこうして最後までレースを走りきることができました。マシンは完璧な状態で、まったく不安を感じることなくアタックしました。スタッフの素晴らしい頑張りと高い技術力があったからこそレースに出ることができた。彼らには本当に感謝しています。この素晴らしい山岳コースをスタートからフィニッシュまで通してi-MiEV Evolutionで走るのは初めてでしたが、最高に気持ちがよかった。EVレーサーならではの力強く静かな走りを堪能するとともに、いろいろな開発課題も見えてきたので、この経験を次につなげたいと思います」

 

■ベッキー・ゴードン選手のコメント■
「初めて出たこのレースでMitsubishi iをフィニッシュに導くことができて最高の気分です。そして、増岡選手のi-MiEV Evolutionと2台揃って完走できたことも嬉しい。Mitsubishi iはレースウィークを通して快調でトラブルとはまったく無縁でした。そして、市販車なのに急勾配が続くパークスピークのコースをこれほど力強く走れることに驚きました。スタート地点はとても暑かったのに、フィニッシュ地点は寒くヒョウが降るほどの荒れた天気。それでもまったく不安を感じることなく最後まで自信を持って走りきることができました。今回、初めて三菱自動車チームの一員として戦ったのですが、素晴らしいスタッフに恵まれ最高のコンディションでレースを戦えたことに感謝しています」

 

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