MITSUBISHI MOTORS

3日間にわたるパイクスピーク練習走行を終了 (2012.08.11)

 

アメリカのコロラド州で行われているパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、8月10日(金)に練習走行の3日目が行われました。三菱自動車チームがエントリーするEVクラスは、ついに山頂へと至るコースを走行。山頂の標高は4,301メートルと富士山よりも高く、空気が非常に薄いため人にも車にも厳しいコースです。しかし、EVで市販車と同じ仕様のMitsubishi i(北米向け市販車、日本名「i-MiEV」)は空気が薄くとも走行性能に影響なし。前日と同じように女性ドライバーのベッキー・ゴードン、増岡浩のふたりがMitsubishi iで山頂アタックを行いました。これで3日間にわたる練習走行はすべて終了。1日の休みを経て、パイクスピークの決勝は12日(日)の朝からスタートします。




■増岡選手のコメント■
「今日もゴードン選手からMitsubishi iを借りて練習走行を行いました。以前に普通の車で頂上まで走ったことはありましたが、レーシングスピードで走ると非常に難しいコーナーになったり、道が思っていた以上に荒れていたり、このコースを攻略するのはとても難しい事を改めて感じました。私のマシン、i-MiEV Evolutionは、スタッフの努力のおかげで修復作業が最終段階に入り順調に回復しています。まだ安心はできませんが、このまま順調に作業が進めば、明日土曜日には仕上がり、テスト走行を行えるかもしれません」

 

■ベッキー・ゴードン選手のコメント■
「今日はついに頂上までのトップセクションを走りました。とてもハイスピードでチャレンジングなコースでしたが、マシンにも慣れてきたので自信を持って走ることができました。頂上付近は空気がとても薄く人にもマシンにも厳しい走行条件ですが、私もMitsubishi iもまったく問題ありません。3日間かけて学んだコースをすべて通して走る、12日(日)の決勝が今から楽しみです」

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