MITSUBISHI MOTORS

ゴードン選手が練習走行2日目を無事終了。増岡選手も練習走行に参加 (2012.08.10)

 

アメリカのコロラド州で行われているパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、8月9日(木)に練習走行の2日目が行われました。練習走行2日目のコースは山の中腹部分に展開し、終盤はかなり高い標高に達します。エンジンを積むマシンは空気が薄くなることでどうしてもパワーダウンしてしまいますが、バッテリーとモーターで走るEVマシンはパワーが標高に影響されません。市販車と同じ仕様のMitsubishi i(北米向け市販車、日本名「i-MiEV」)をドライブする女性ドライバーのベッキー・ゴードン選手は、元気の良い走りで2回の練習走行を無事に終了しました。その後、Mitsubishi iはさらに1回走行を行いましたが、ステアリングを握ったのは増岡浩選手でした。前日コースアウトしたi-MiEV Evolutionの修復は順調に進んでおり12日(日)の決勝に出場できる可能性が高くなってきました。決勝に出るためには3日間の練習走行にすべて参加する必要があるため、増岡選手はゴードン選手のマシンを借りて走行を行ったのです。明日は練習走行3日目、いよいよパイクスピークの山頂に到達します。

■増岡選手のコメント■
「昨日はまさかのコースアウトでマシンを壊してしまいました。しかし現在チームのスタッフが全力で修復作業を行っており、決勝を走れる可能性が出てきたので私も引き続き練習走行に参加します。今日はゴードン選手が快くMitsubishi iを貸してくれたので、i-MiEV Evolutionと同じEVマシンで走行することができました。コースを完璧に覚え、レース本番で良い走りができるよう明日も頑張ります。

 

■ベッキー・ゴードン選手のコメント■
「6月に行った公式練習でパイクスピークを訪れた時は、ミドルセクションは走らなかったので今日が初走行でした。昨日のコースよりもヘアピンが多く難しいコーナーが続いたので、1本目は少し慎重に、2本目はペースを上げて走りました。これまでのところすべて順調です。明日はいよいよ頂上へと至るトップセクションですが、きちんとコースを覚えながらミスなく走りたいと思います」

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