商品・技術/走行時のCO2排出量低減

ガソリン車やディーゼル車は、地球温暖化の原因となるCO2を排出します。当社は環境に配慮し、クルマの走行時におけるCO2排出量の低減に取り組んでいます。走行時のCO2排出量を低減するために、電動化技術や燃費向上技術の開発と、それらを搭載した車両の普及に努めています。

電動化技術の開発

『アウトランダーPHEV』

『アウトランダーPHEV』

当社は2009年に電気自動車『i-MiEV』を、2013年には電気自動車をベースとしたプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』を発売しました。

また、今後期待される駆動用バッテリーの性能向上およびモーターの効率向上を活かした製品の実現に向けて、電動車開発に取り組んでいます。

燃費向上技術の開発

CO2排出量の低減のため、当社はガソリン車やディーゼル車の燃費改善につながる様々な技術の開発に努めています。

2016年度の取り組み

Plan! 2016年度目標

  • 『ekスペース』『ekスペースカスタム』改良モデルの市場投入
  • 『デリカD:2』ハイブリッドの市場投入

Do! 2016年度実績

『ekスペース』

『ekスペース』

『ekスペースカスタム』

『ekスペースカスタム』

『ekスペース』『ekスペースカスタム』改良モデルの市場投入

2016年12月に、軽自動車『ekスペース』『ekスペースカスタム』を大幅改良して市場投入しました(日本国内)。ターボエンジン搭載車のオートストップ&ゴー(アイドリングストップ機能)に、時速13km以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑えるコーストストップ機能を追加することで、燃料消費率(JC08モード)を0.2km/l向上させ、2WDで22.2km/l、4WDで20.4km/lを達成しました。

『デリカD:2』ハイブリッド

『デリカD:2』ハイブリッド

『デリカD:2』ハイブリッドの市場投入

コンパクトミニバン『デリカD:2』にハイブリッドモデルを新たに追加し、2017年1月に市場投入しました(日本国内)。デュアルジェットエンジン、駆動用モーター、高電圧リチウムイオンバッテリー、5速自動マニュアルトランスミッション(5AMT)で構成される、EV走行を可能としたパラレル方式のハイブリッドシステムを採用し、燃料消費率(JC08モード)32.0km/lを達成しました。

Check! 2016年度自己評価

計画通り、『ekスペース』『ekスペースカスタム』改良モデルおよび『デリカD:2』ハイブリッドを市場投入し、CO2排出量低減を推進しました。

Action! 今後の課題・計画

今後も、電動車のラインアップ拡充および世界各国への展開を推進します。

当社の環境取り組みについてご紹介している
『環境報告書』をPDFにてダウンロードできます。