1. >
  2. >
  3. >
  4. 災害支援への取り組み

災害支援への取り組み

大規模な災害や緊急事態に対し、義援金の拠出や社員によるボランティアなど、様々な支援を行っています。

東日本大震災復興支援

東日本大震災の被害に遭われた方々に、改めて心よりお見舞い申し上げます。当社は震災直後から被災地のニーズに耳を傾け、本業を活かした支援や日常の中で支援する仕組みをつくり、様々な支援活動を行ってきました。これからも「忘れない・つながり続ける」をテーマに息長く支援を継続してまいります。

職業講話

職業講話

一般社団法人プロジェクト結コンソーシアムの呼びかけに応じ、中学生が働くことの意義を理解するためのキャリア教育の一環として、当社社員を石巻市内の中学校に派遣しています。2016年度は当社のカーデザイナーを派遣し、就職するまでに何を考えて学生時代を過ごしたか、今の仕事についてなど、人生経験を伝えることに重点をおいた講話を実施しました。

参加した社員の声

参加した社員の声

車や絵が好きな生徒たちが参加してくれました。スケッチデモを見る真剣な表情が印象的で、何かを発見するきっかけになったとしたらとても嬉しく思います。
自分自身も、生徒たちとのコミュニケーションを通じて、また被災地支援の状況を見聞きして、商品をつくることの社会的な意味を改めて考えるきっかけになりました。
(デザイン戦略・企画部 後藤 淳)

「いのちを守る豊かな森」を目指して

「いのちを守る豊かな森」を目指して

公益財団法人鎮守の森のプロジェクトが掲げる、東日本大震災で発生した瓦礫を活かし、津波被害から「いのちを守る森の防波堤」を築くという趣旨に賛同し、支援しています。
2017年4月の植樹活動には社員ボランティア88人が参加し、2014年からの累計参加者は248人となりました。

参加した社員の声

参加した社員の声

被災地沿岸部での植樹ボランティア活動に初めて参加しました。ほとんど何もない状態の「千年希望の丘」を見て、そして設置された慰霊碑の高さが津波の高さであったことを知り、言葉を失いました。
本活動での植樹は、すぐに結果が出るわけではないですが、まさに「命を守る木」となるまで支援を続けなくてはならないと感じました。
(岡崎製作所管理部 座喜味 大河)

被災地の学生を積極的に採用

被災地の学生の就労支援策として、2011年度から青森・岩手・宮城・福島・茨城5県の工業高校を中心に、採用試験を実施しています。2017年4月には3人、2011年度からの累計では98人が当社に入社し、ともにクルマづくりに励んでいます。

「飲む支援」

「飲む支援」

2013年5月から本社に設置されている飲料自動販売機20台で、社員が商品を購入するたびに定額を寄付する「飲む支援」を実施しています。2014年3月からは、キリンビバレッジ株式会社と協力し、東北名物のイラストでラッピングした飲料自動販売機を各事業所に合計5台設置しています。
2016年度は約250万円、累計約960万円を一般社団法人プロジェクト結コンソーシアムが石巻市でサポートする「結のいえ保育園」および公益財団法人みちのく未来基金へ寄付しました。

参加した社員の声

本社ショールーム裏の自動販売機に水を買いに行ったのですが、その際、「みちのく未来通信」というパンフレットを発見し、支援企業の欄から、当社が支援企業となっていることを知りました。自分は2児の父親であり、自分に万が一のことがあったときを考えたとき、誰かが子どもたちを支えてくれたらと思ったため、みちのく未来基金の活動に、賛同しています。
(欧州第一部 伊藤 慎)

「震災遺児に進学の夢を」

「震災遺児に進学の夢を」
STEP募金

震災により親を失った子どもたちが、夢や希望を諦めずに進学するための奨学基金である公益財団法人みちのく未来基金に、社員の定額募金から継続的に寄付しています。対象となる奨学生は2017年3月時点で約640人です。
2016年度は社員有志からの募金に会社からのマッチングギフトを合わせ約240万円、2013年から累計約790万円を寄付しました。

ステナイ生活

ステナイ生活

2009年からハガキや切手など身の回りに眠っているものを集める「ステナイ生活」に取り組んでいます。
社員や地域住民の方々から提供された本やCD、DVDなどは、年1回、本社や岡崎、京都、滋賀の事業所内で行う古本バザーで販売し、東日本大震災の被災地支援および海外の経済的に恵まれない子どもたちを救う活動に役立てています。
2016年度は約37万円を寄付しました。

自然災害被災地への主な支援

2016年度
時期 災害 支援内容 支援先
9月 岩手県岩泉町での平成28年台風第10号土砂災害 『アウトランダーPHEV』5台、『デリカD:2』5台を無償貸与。 岩手県岩泉町
4月 平成28年熊本地震 ・義援金500万円。
・『アウトランダーPHEV』20台を無償貸与。
・社員ボランティア26人による南阿蘇村での瓦礫撤去作業など。
熊本県

2015年度

時期 災害 支援内容 支援先
9月 茨城県、栃木県、宮城県での台風第18号による大雨災害 義援金300万円 社会福祉法人
中央共同募金会
5月 鹿児島県の口永良部島噴火による災害 義援金100万円 屋久島町
4月 ネパール地震による災害 義援金300万円 特定非営利活動法人
ジャパン・プラットフォーム

当社のCSRの取り組みについてご紹介している『CSRレポート』をPDFにてダウンロードできます。