パジェロの森

山梨県早川町の約7.23ヘクタールの山林を「パジェロの森」と命名し、森林の保護・育成を行うほか、ボランティア活動で地域との交流にも取り組んでいます。

「パジェロの森」とは

環境問題に対する取り組みの一環として、2006年より南アルプス山麓に広がる山梨県早川町硯島財産区の山林(約3ヘクタール)を『パジェロの森』と命名し、「『パジェロの森』・ふるさとの山再生活動」を立ち上げ、国内の森林の保護・育成活動の取り組みを始めました。

2012年、台風第4号により壊滅的被害を受け、活動が出来なくなっていましたが、2014年新たな活動場所として同町の湯島地区の山林(約7.23ヘクタール)で、第二期『パジェロの森』の活動を開始しました。
10年間にわたり、早川町および国内外における環境保護活動で実績のある公益財団法人オイスカ(※)と協働し、社員による植林・下草刈りなど、育林・森林整備活動を行うほか、ボランティア活動で地域との交流に取り組んでいきます。

※  公益財団法人オイスカとは、アジア太平洋地域を中心に農林業を通じた人材育成を主目的として1961年に設立された国際協力NGO。本部東京都。

「パジェロの森」とは

主な活動内容

パジェロの森

パジェロの森

2016年9月17日~18日

第二期『パジェロの森』第6回活動~下草刈りと支柱立てを実施

社員とその家族ボランティア46名が参加し、早川町森林組合指導のもと、2015年、2016年春に植樹したエリア約1ヘクタールの下草刈りと支柱立てを行いました。
1日目は参加者全員で下草刈りを行い、2日目は雨天のため、希望者約20名が森に入り、下草刈りと支柱立てを実施しました。
また、子ども連れの家族などは、積み木磨きを行いました。
この積み木は、社員有志による募金制度「三菱自動車STEP募金」が支援する「森の積み木プロジェクト」にて、各事業所近隣の幼稚園などへ寄贈されます。
2日目の昼には、早川町湯島地区の住民の方々が、地元産の味噌やきのこを使用した豚汁をご用意くださいました。
豚汁作りでは、参加者がお手伝いをし、住民の方々とのコミュニケーションをとりました。
活動後、参加者からは「成長し、変わり行く森を見るのは頼もしい」「仲間を連れて参加したい」などの声が寄せられました。

下草刈りの様子

下草刈りの様子

2016年6月22日~24日

第二期『パジェロの森』にて、新入社員研修~森林整備を実施

岡崎、京都、水島の製作所に配属された新入社員約85名が、早川町森林組合の指導の下、森林内の歩道整備などの森林保全活動を実施しました。
「環境保全および社会貢献活動の大切さや取り組みを理解する」等を目的とした研修で、新入社員からは「森林は人の手で守らないといけないこと、森林は我々の生活にとって必要不可欠なものであるということを、作業を通じて実感できた。」との声がありました。

湧き水周辺の整備

湧き水周辺の整備

2016年4月23日~24日

第二期『パジェロの森』第5回活動~植樹、除伐作業を実施

社員とその家族ボランティア44名が参加し、早川町森林組合指導の下、『パジェロの森』の0.7ヘクタールに600本の苗木を植樹したほか、2015年に植樹をしたエリアで添え木の手直しや除伐を行いました。
新緑が美しい山々に囲まれた中で無事に活動を終えることができ、参加者からは「昨年、植樹した苗木が元気に育っていて安心した」「子どもたちにとっても良い経験となり、また参加したい」などの感想が寄せられました。

植樹の様子

植樹の様子

2015年9月5日~6日

第二期『パジェロの森』第4回活動~下草刈り、歩道整備を実施

三菱自動車グループ社員とその家族ボランティア42名が参加し、早川町森林組合指導の下、同年4月に植樹したエリアの下草刈りや歩道整備などの森林整備活動を実施しました。
参加者からは「活動を重ねるごとに、森の姿が変わっていることを実感する」などの感想が寄せられました。
また生物多様性保全の一環で夜のムササビ観察会、大人も子ども楽しめる企画として炭火で生地を焼き重ねるバームクーヘン作りを行い、社員間コミュニケーションを図りました。
夕食の屋外バーベキューでは、照明への給電に社員のアウトランダーPHEVが活躍しました。

下草刈りの様子

下草刈りの様子

2015年7月8日~10日

第二期『パジェロの森』にて、新入社員研修を実施

岡崎、京都、水島の製作所に配属された新入社員107名が、早川町森林組合の指導の下、森林内の歩道整備などの森林保全活動を実施しました。
「環境保全および社会貢献活動の大切さや取り組みを理解する」「自主性、自発性を磨く」等を目的とした研修で、新入社員からは「我々三菱自動車の社員が目指している環境に優しい車づくりをしていく中で、自然環境とふれあえて美しい自然をつくっていく活動が出来たことはとても勉強になった。」との声がありました。

新入社員の集合写真

新入社員の集合写真

2015年4月11日~12日

第二期『パジェロの森』第3回活動~苗木の植樹を実施

三菱自動車グループ社員とその家族45名が参加し、早川町森林組合の指導の下、340本の苗木植樹とシカ害対策用ネットを張る活動を行いました。
また生物多様性について学ぶことを目的としてプロのガイドによる野鳥公園での動植物観察会、当社の滋賀工場付近に生息している動物当てクイズを行いました。

植樹の様子

植樹の様子

2014年11月1日~2日

第二期『パジェロの森』第2回活動~森林整備活動を実施

三菱自動車グループ社員とその家族40名が参加し、小さい子どもから大人まで楽しめる企画として、薪わり・火おこし体験・燻製作り等のアウトドア体験を行いました。
また、早川町森林組合の指導の下、森の除伐作業や、安全対策として森の川べりに設置する木柵の丸太約220本に防腐処理のペンキ塗りをしました。
参加者からは「自分たちの作業によって森に光が入るようになったのがよく分かった。」「思っていた以上に木を切ることができ、充実感があった。」等の声がありました。

防腐処理のペンキ塗りの様子

防腐処理のペンキ塗りの様子

2014年9月27日

第二期『パジェロの森』第1回活動

新たな活動地を知ることを目的とした、日帰りの活動を実施しました。
三菱自動車グループ社員とその家族45名が参加し、プロのガイドによる第二期『パジェロの森』の見学や動植物の観察会、早川町でのさつまいも収穫、そば打ち体験をおこないました。
参加者からは「収穫体験、そば打ち体験も楽しかったが、森の散策が一番興味深かった。」「現地でのプログラムを通じて、早川町の人々の思いを感じ、大変好感が持てた。この場所で間違いないと思った。」等、今後の活動を心待ちにしているとの声が多くありました。

第二期パジェロの森

第二期パジェロの森

2014年9月17日

第二期『パジェロの森』覚書締結

早川町、財団法人オイスカ、三菱自動車との間で、森林の保護・育成活動に関わる覚書を締結しました。

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2013年

新規の活動場所を検討しました。