
企業倫理委員会
取締役会の諮問機関として、社外有識者のみで構成する「企業倫理委員会」を設置しています。「社外の目」「世間の常識」という視点から、取締役会に対して答申・提言を頂くほか、企業倫理・企業風土の改革を推進するCSR推進本部に対し、指導・助言をいただいています。
企業倫理委員会から「答申書」を受領会社からの「信頼回復活動」への諮問を受け、企業倫理委員会が答申
当社は、2006年10月30日に取締役会から、社外有識者のみで構成する企業倫理委員会(取締役会の諮問機関、委員長 松田昇氏)に対して、「信頼回復活動についてのこれまでの活動の取りまとめと、それに関する評価・提言など」について諮問しました。
当社は、2007年5月21日に企業倫理委員会から「答申書」を受領し、2007年5月24日開催の取締役会において、企業倫理担当役員である益子修社長から本答申書の内容などについて報告を行いました。
当社は、本答申を踏まえて、コンプライアンス確立への取り組みをさらに強化・推進し、また企業倫理委員会は、引き続き「社外の目」「世間の常識」という視点から、当社の取り組みに対して指導・助言を行います。
企業倫理委員会からの評価・提言などの概括
答申書の冒頭に、「三菱自動車の信頼回復活動などもほぼ初期的段階を終えたと思われる」と記載されているとおり、当社の信頼回復活動への取り組みは、総じて高く評価されています。
その上で、当社の信頼回復は、社内外の反応などからみて今なお道半ばの段階であるとの評価のもと、当社の弛まざる信頼回復活動の継続は引き続き必要であり、そのことを軽視し風化させるようなことがあってはいけないとの指摘もなされています。
これら評価を踏まえて、高い専門性を有する各委員の識見に基づき、当社の更なる研鑽を求めるべく、種々の提言などがなされています。
企業倫理委員会の概要
2004年6月29日に、取締役会の諮問機関として設置。「社外の目」「世間の常識」という視点から、取締役会に対して答申・提言するほか、企業倫理・企業風土の改革を推進するCSR推進本部に対し、指導・助言を行います。
メンバーは、元最高検刑事部長の松田昇氏を含め社外有識者6名で構成されています。
| 委員長 | 松田 昇 氏 | (弁護士、前預金保険機構理事長、元最高検刑事部長など) |
|---|---|---|
| 委員 | 川岸 近衛 氏 | (前証券取引等監視委員会委員、元読売新聞論説副委員長) |
| 委員 | 藤本 隆宏 氏 | (東京大学大学院経済学研究科教授、東京大学ものづくり経営研究センター長) |
| 委員 | 宮本 一子 氏 | (日本消費者協会理事、前川村学園女子大学教授、日本消費生活アドバイザー・ コンサルタント協会常任顧問) |
| 委員 | 村 和男 氏 | (弁護士、國學院大學法科大学院教授、前(株)整理回収機構常務執行役員) |
| 委員 | 山本 信之 氏 | ((株)コンプライアンス・コミュニケーションズ取締役、前桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター講師、元日本興業銀行参事) |