MITSUBISHI MOTORS

再発防止策の概要

当社は過去の品質問題に続いて、今回再びこのような不正が起きたことを大変深刻に受け止めております。
遵法意識の不足や恣意的なデータ改ざんは、技術者としてあるまじき行為であり、徹底した意識改革が必要であるとともに、不正を起こさせない体制整備をはじめとする予防策を講じていきます。

経営と開発部門現場の情報共有が出来なかったことに加えて、遵法意識の不足、ものが言えない組織風土、人材の特定部署への長期固定化などの複合要因によって不正が起こったという事実を踏まえ、具体的な再発防止策として31項目の対策を策定し、国土交通省に提出しました。

また、各種施策の着実な実行とフォローアップを行うべく、7月1日付で「事業構造改革室」を設置しました。
「事業構造改革室」は、再発防止策31項目の着実な実行を主導する「再発防止タスクチーム活動」と、開発本部を中心に社内の組織・仕組み・文化・技術の改革を柱に据えた抜本的な構造改革「Performance Revolution (PRev)活動」を推進しています。開発部門の改革のために6月に取締役に就任した開発・品質担当の山下副社長の直属組織として、開発統括部門の他、品質統括本部、監査本部、経営企画本部、事業管理本部、CSR推進本部、管理本部、三菱自動車エンジニアリング(MAE)の幹部と、各本部より選任された事務局員により構成されています。

二度とこのような不正事案が発生せぬよう、事業構造改革室の主導の下、全社をあげて再発防止策に取り組んでいきます。

燃費不正に関するお問い合わせ専用窓口

0120-100-223

[受付時間]9時〜17時(土、日:9時〜12時、13時〜17時)

(c) Mitsubishi Motors Corporation. All rights reserved.